野菜は余すところなく食べろ
という言葉をよく聞きますが
その反面
環境ホルモン・抗生剤があるので
皮は剥いて食べましょう
へと
時代とともに移り変わっていたりします
とはいえ
目に見えないものは
そのまま食べてしまいがちです
だけどもやっぱり
味が苦かったり、腐敗味など
環境ホルモン・抗生剤を感じることがあります
ということでge-docsでこんなことをしてみた
大根を漬けおくのはもちろんであるが
①皮をむいた状態
②皮だけの状態
それぞれ漬けおいてみた
①皮をむいた実をつけたあとの水
ほんのり黄色くなりました
②皮をつけたあとの水
更に黄色く、底に何やら溜まっております
わかりやすくするため写真の色を濃くしてみました
①
②
底の円のあたりを注目すると
蓄積物が排出されたことがわかります
ということで
皮をむけば蓄積物はどうやら少ないことと
皮で蓄積物を止めていることがわかりました
お野菜も解毒して美味しく食べる
蓄積物をしっかり出したので
大根丸ごと皮もしっかり食べることができます
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