化学の進化は素晴らしい
探求心とでもいいましょうか
地球ではぐくまれた鉱物植物のいいものを化学式にあてはめ
作り出すようになったのはいつの頃からだろうか
とはいえやはり地球が生み出したものにはかなわないのか
化学的に作られたものより自然のものがよい
化学式構成は同じに作っても何かが違う
不思議ですよね(笑)
人の決めた安全基準て何なんだろうか
決してそれが体に対していいものとは限らなかったりはする
だけどなんか定められたものであるから安全だろう
みたいに思ってはいないだろうか
それに反するのが民間療法といわれる昔から伝わるものである
とはいえこちらは自己責任でやるしかありません
が結構これが効いたりします(笑)
これが自然の恵みというやつなんでしょうね
まあ、世の中には自然物の組み合わせ(調合)がうまくいかずに
危険なものもたしかに売られてたりしますので
安全基準は必要ではあるのかもしれませんが
それもすべて自己責任でございます
となると画期的に効果が出るものは使いにくいということにもなりますね
なんだかちょっと調子が良いが続いて
使用をやめるとしっくりこない
ぐらいがちょうどよく新陳代謝に合わせて少しずつ改善したいものである
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